朝ごはんを食べる習慣
新生活が始まり、新学期から「勉強や部活動、新しいことにチャレンジがんばるぞー!!!」と
意気込んでいる子どもたちがたくさんいると思います。
親は子どもががんばっている姿をみていると、うれしいものです。
そのがんばるエネルギーは、やっぱり朝ごはんを食べないと、空回りしてしまいます。
「朝、時間がなかったから~食べていない!」という子どもたちが多いのも現実・・・。
朝のバタバタ慌ただしい時間ですが、ここで親や家族の協力が必要になってきます。
朝ごはんを食べるには、早寝早起きができないといけないので
この機会に 家族で生活リズムを考えてもいいかもしれませんね。
朝ごはんを食べないと午前中から眠くなり、居眠り
体も頭も起きていないのでボーっとします。気がつけばお昼時間。
なので、学力に影響してくるのもこのようなことから言えるのでしょう。
毎朝、ごはんを食べる。一日、一日の積み重ね。のちに、子どもに大きな影響を与えていることだと思います。
成長する子どもたちなので、一日の始まりを整える体や頭をつくるには大切になってきますね。
さぁーて、明日の朝ごはんは何にしようかな?
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