色づかいでわかる子供の心
苦しいとき、悲しいとき
また、そんな気持ちを抑えてガマンしている子供たちの絵の色づかいが
黒や紺といった暗くなりがちに。
被災者の子供たちの絵が最初はそうだったようです。
でも時間が経ち、明るい話題が徐々に多くなると次第に明るい色づかいに。
たくさんの色が使える環境に早くなれればとせつに願います。
このような、環境でも楽しいことを見つけることができるのが、子供は天才!
子供たちは、自分が今食べたい食べ物を白紙いっぱいに描いていました
笑顔いっぱいに。
子供は未来の希望ですね。
関連記事